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Créateur de peinture de sein

奈良に30年間の滞在を経て
現在は「家を持たない暮らし」を送る
神や霊氣のように
目には見えないもの
あたりまえだと思い込んで
目には入らないもの
そういう見えないものを顕すことが
藝術や精神活動であるのだと信じている
人が生まれて初めてその手で掴み
初めて自らの口に含むもの
あらためてよく見てほしくて
このような絵画を描き続けている
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