top of page

​〜 自主事業 〜

 「愛の小判舎」では、地域経済の基盤となるものとして公共事業を重要視しており、地域のニーズ多様化に伴い、行政機関だけでなく、広く民間団体などによる公共的事業の実施が必要になってきたと考えております。

 「愛の小判舎」舎長である鈴木 誠は、「一般社団法人 清水サーバ」の代表理事として積極的に補助金や助成金を財源とした公益事業を企画して、地域福祉や地域雇用の促進を図り、持続可能な運営形態としたうえで、地域で成長してきた若者や、新たに住民となった移住者などの有志へ引き継ぐ活動を行っています。

2018  愛の小判舎

bottom of page